青森県議会 2010-08-20 平成22年環境厚生委員会 本文 開催日: 2010-08-20 その中で、今後の設計寿命を考慮した長期運転において、さらなるレンガの一部脱落が生じたとしても、ガラス溶融炉の強度及び耐震性、放射線遮へい性の閉じ込めの機能、炉底部及び炉内レンガの健全性の観点でいずれも安全性に影響がないことを確認した、この意味がちょっとよくわからない。長期運転に向けたガラス溶融炉の安全性評価、さらなる一部脱落が生じたとしても影響がない。